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〜「和モダンなアロマ」誕生まで〜 和モダンなアロマオイル 和モダンなアロマランプ |
1.アロマとの出会い
私は2003年11月に離婚しました。
理由はいろいろですが、簡単な言葉でまとめてしまうと
性格や価値観の不一致でした。
わずか1年という短い結婚生活の中で、ほとんどが
離婚に向けたつらい時間だったような気がします。
もちろん、お互い幸せになろうと努力していましたが、
溝は深まるばかりでした。
どうしてお互い好きで誓い合って結婚したのに
こうなってしまうのか・・・
どうすることもできないことがあると実感したのも
このときが初めてだったかもしれないです。
毎日悩んで悩んで、夜中にあまりに苦しく痙攣した
こともありました。
離婚した瞬間は、正直ほっとしたかもしれないです。
苦しさから開放されたような。
しかし、その開放感もつかの間で、いろいろと複雑な
思いがよみがえり、また眠れない日が続きました。
数日、寝込んでしまうこともありました。
もう心身がボロボロでした。
周りから「最近、老けた気がする」と言われたのも
ちょうどその頃でした。
目に見えて心身ともに疲れきった表情をしていたと思います。
今まで言われたことがなかったので正直ショックでした。
そんなときに、以前知り合いからもらった、アロマオイルと
アロマランプが部屋にあることに気づきました。
せっかくもらったものなので一度だけ試してみようと
何気に香らせてみました。
そのときに使っていたものがどんなものだったのか正確に
覚えていないですが、ほのかな和を感じる香りでした。
なんとも落ち着いた気持ちになり、心癒されたことを
はっきりと覚えています。
この時、本当に心が救われた気がしました。
こんな香りに包まれて毎日を過ごせたら、どんなつらい
気持ちも忘れ、幸せな気持ちでいられるんだろうな・・・
そんなことを思いました。
これがアロマとの初めての出会いでした。

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2.和モダンとの出会い
私は約10年間、オフィス家具メーカーに勤務していました。
オフィス家具という言葉は聞き慣れない方も多いと 思いますが、
事務所で使うデスク、チェア、パーティション などのオフィス用什器(家具)です。
仕事内容は商品開発でした。
主に新商品デスクやパーティションの開発を担当していました。
空間の持つ力を強く意識するのになったきっかけは、デスクやパーティションで
オフィス空間を彩った雰囲気を毎日考えていたこの仕事だったように思います。
また、この仕事の中で数々の国内外の展示会視察やショールーム見学を
させてもらう機会がありました。
その中でもアメリカのシカゴで毎年6月に開催されるネオコンという
各国のオフィス家具業界の展示会を視察させてもらえたことは私が
それまで以上に空間を意識する大きなきっかけになったと思います。
(参照: NeoCon)
また、東京ビッグサイトで毎年開催される 「東京国際家具見本市」は
非常に大きな展示会で、 オフィス家具も含めて家庭用家具など様々な
メーカーの商品を見ることができました。
(参照: 東京国際家具見本市)
その展示会に2003年の11月に参加したときに見たイタリア家具と
日本のある家具を見たことが「和モダン」を意識するきっかけになりました。
展示会場は小中学校のグランドほどの広さがありました。
最初にオフィス家具メーカーが出展しているブースに行きました。
SOHOデスクなどを中心にオフィス家具メーカーは 出展していました。
そして、そのブースの向こうにあるイタリア家具のブースに行きました。
そこで空間のエネルギーみたいなものを強く感じました。
広いスペースにゆったりとしたレイアウトで、ヨーロッパの雰囲気を感じさせる
スタイリッシュなテーブルやソファーが並べられていました。
たったそれだけですが、先ほどのブースでは感じなかったような強いメッセージの
ようなものを感じました。
日本のメーカーはヨーロッパの家具には、逆立ちしてもかなわないような
敗北感に近い感情抱いてしまいました。
そういう気持ちのまま、今度は日本の飛騨家具メーカーのブースに移動しました。
ブースとしては小さくこじんまりと出展していました。
おそらく、ここを全部見終えたときには、日本の家具 メーカーのちっぽけさを
実感するんだろうなという 卑屈な気持ちになっていました。
ところが、これらの家具を見ているとなんともいえない落ち着きや優しさを感じ、
心癒される気がしました。
飛騨地方の木の素材を活かした温もりのある家具。
シックで落ち着いたその空間はまさに「和モダン」。
心の底から湧きあがってくる静かな感動がありました。
この感動は自分の中で非常に深く意味のあるものでした。
「和モダン」はその時代に調和し変化しながら受け継がれてきた
精神性であり、日本で暮らす私たちの身近に存在するものです。
そんな身近な存在にもかかわらず、海外に目を奪われ日本の良さを
忘れてしまっていたことに気づかされました。
考えてみれば、日本もヨーロッパに負けず劣らず伝統や文化を
積み重ねてきた歴史のある国なんですよね。
先ほどのイタリア家具は自国の歴史をうまく現代の暮らしに溶け込ませて
いたんだと思いました。
それが、あの強いメッセージ性を持った空間を 生み出していたわけですね。
日本でも「和モダン」という世界に誇れる精神性をもっと自信を持って
打ち出していけばよいのではないかと思いました。
また、当時、私は自分が企画した新商品のオフィスデスクの開発に
取り組んでいました。
この開発中のデスクをアレンジして「和モダン」を実現したバージョンも
ラインナップに含めたいと思いました。
そして「和モダン」を実現できるチャンスは訪れました。
2006年2月に大阪の北浜で開催された「北浜デザインフォーラム」
という展示会へ試作品を出展させてもらえることになったのです。
(参照: 北浜デザインフォーラム)
主催者側からの意向で、この展示会では商品を展示会用に
アレンジして個性を自由に発揮してほしいとのことだったので、
私は迷わず、「和モダン」をテーマに出展することを決めました。
費用や時間の面で制約があったので、100%自分の理想の形には
できませんでしたが、出来るかぎり「和モダン」を表現しました。
この展示会では様々な貴重な意見や感想をいただけたので、
本当に自分にとって有意義だったと思います。
そして、この時「和モダン」が日本で暮らすすべての人にとって
これから最も求められるものだということを確信しました。
これが「和モダン」との出会いでした。
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3.「和モダンなアロマ」のコンセプト誕生
離婚という私生活の中で出会った「アロマ」。
商品開発の仕事の中で出会った「和モダン」。
偶然とも必然ともいえるようなこの出会いは私自身の
人生に大きな影響を与えてくれました。
いつしか、私はたった一度の人生で、「和モダン」や「アロマ」に
関わる仕事をしたいという強い思いが芽生えていました。
心癒される「和モダン」と「アロマ」を多くの人に伝え共感できる
ような仕事がしたいと思いました。
しかし、「和モダン」と「アロマ」は私の中で、まったく違ったもの
だという考えだったために、具体的に何をするのかはっきりと
わからないまま時間だけが過ぎました。
「アロマ」は海外のイメージがあったので、どうしても
「和モダン」のイメージと結びつかなかったからです。
そして、ある日何気なく書店で本を見ていたときに、
和のイメージのアロマがあることを知りました。
早速、いくつか購入し香りを試したところ、その香りのイメージが
自分が思う「和モダン」と一致しました。
離婚後に偶然出会ったアロマの香りは当時何か分からなかった
ですが、この「和モダンなアロマ」だったとはっきり認識しました。
この「和モダンなアロマ」で満たされた理想の空間を創るために
和モダンな雰囲気をテーマにしたアロマオイルとアロマランプを
商品企画開発の経験を活かして実現して行こうと決めました。
このような経緯で、「和モダン」と「アロマ」が私の中で一つに
つながり、「和モダンなアロマ」というコンセプトが誕生しました。
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1.アロマオイル
■精油(エッセンシャルオイル)
◇和モダン
・香りのイメージで選ぶ
・なりたい気分で選ぶ
◇和モダン以外
(人気の海外産地の精油)
【アロマオイルの活用】
・アロマ活用のご提案
2.アロマ芳香器
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[アロマライト](電球式)
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【アロマランプの選び方】
・選び方のポイント
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